Friday, May 8, 2009

意味がある事: どうしよかなあ

今日昔の寮の友達と一緒にカラオケへ行った。クレメンティーのKBOXです。

寮の友達と一緒にカラオケへ行くのは、今日は初めてだった。

シユンさんの歌は本当に上手でした!すごくうまい。

何となくナルニアみたいな偉いなあって気持ちがさせられる映画を見たい。でももう12時半だし、私の目も乾いて疲れたし…

あ、そうそう!今日カラオケの時日本語の歌を歌った。ジュウヒーさんと一緒に。今の友達で、ジュウヒーさんは私以外に日本語が分かる人だから、いつもジュウヒーさんとの時、きっと日本語と関係がある事がある。いいですね。

最近、もっと「何をすれば一番意味があるのかしら」って問題をよく考えている。バスを乗ってる時、家へ歩いて帰ってる時とかね。特に今夏休み、時間があってからね。

来週マレーシアへ行く予定です。ちょっと行きたくないなあって感じがあるけど、ま、多分楽しみにできるね。

Sunday, April 12, 2009

日本語6の宿題に書いた事: 8課

大学に入る前に、いろいろな事を心配した事があります。友達ができるかどうか、楽しい学生生活ができるかどうか、いい成績が取れるかどうかとたくさん考えた。大学に入ってから今までもう三年ぐらいですが、いい友達もいて、成績もまあまあ大丈夫だし、全体的に今までの私の学生生活はかなり充実しています。最初に心配した事はもう「案ずるより産むが安し」という事になったと思います。

日本語6の宿題に書いた事: 12課

してしまった「どじな」事:

今学期、学校が始まった第一週、高い教科書を買って、レクチャーへ行った。レクチャーに集中していて、そして、帰る時、早くバスに乗れるように急いで帰って行った。家に着いた時、買ったばかりの教科書をレクチャーの教室に忘れてしまったのに気づいた。次の日、またその教室に教科書を探しに戻ったが、どうしても見つからなかった。自分に対して腹が立ったが、しょうがないので、また教科書を買いに行った。本当にどじだなあと思っていた。

Saturday, April 11, 2009

日本語6の宿題に書いた事: 一課

工夫している事:
私が工夫している事は写真をきれいに撮る事です。そのために、いつもオンラインでいろいろなチップスを読んでおいて、外で写真をたくさん撮って練習します。将来自分のDSLRがほしいから、今お金を貯金しています。

自分の性格について:
私の性格は楽観的で好奇心が旺盛な性格です。好奇心が旺盛な時は新しい経験をしたい時。人生は短いから、いろいろな経験を積むべきだと思います。そして、外国で何か面白い事があったら、私は本当に行きたいなあと思います。だから、好奇心が旺盛の性格だと思います。

そして、もし友達とか、両親とか、とけんかしても、すぐ忘れます。悲しい時もすぐ立ち直れるので、楽観的な性格だと思います。

Friday, March 6, 2009

忙しすぎ

他の日本のブログを作ってみたが、まだここには一番いいのと思う。

最近本当に忙しすぎたな。毎日疲れて暮らしているように。今学期、プロジェクトがたくさんあって、撮っている日本語6のクラスも難しいと思って、時々まるで呼吸する気もないほどしなきゃ事が重ねて行った。今も遅くまで勉強して行く。

でもいい事は、今雨が降ってる事です。安穏として、こんな静かさが大好きだ。神経をリラックスさせる効果がある。

Friday, May 16, 2008

もう長い間でここに来なくて、ブログしなくちゃったね。ちょっと恥ずかしいだなあ。

最近友達に日本語を教えてあげた。とっても面白かったね。これは、日本語が上手になるチャンスかもしれない。

休みもう来た!学生っていいなあ...あ、でも年末に旅行できるために今からアルバイトをしなきゃならねみたい。ちょっとしたくなくて、ゆっくり遊んで続けたいなあ...

Sunday, March 30, 2008

ゲームやアニメの危険

http://blogs.yahoo.co.jp/yang_the_magicians/31561223.html
:またはじまった殺人事件にかこつけての「ゲーム好き叩き」

最近また、日本でゲームの影響なので、殺人事件が起きてしまった。今月、23日、金川容疑者が「ニンジャガイデン ドラゴンソード」というゲームソフトをし、そして、8人を無差別に殺した。森昭雄日大教授(脳神経科学)によると、容疑者がゲームをしたうえで、多分達成感を得れたいしたがって、人を殺して行った。この事件にとって、ブログの作家は専門家がこの方面に知識がよくあるだが、ゲームを創るのにほとんど何もしなかった事に怒っている。


私にとって、ゲームにアクセスがある人が増えれば、増えるほどゲームをしたりする人も増えていると思う。人によって、ゲームをする事は趣味か常用壁もできる。しかし、一旦ゲームをする事は常用壁になると、仮想と堅実に間違えられ、危なくなるかもしれない。どんな趣味でも、もし自制心がなくなれば、止めるほうがいいと思う。特に、ゲームに暴行があれば、ゲームの常用壁がますます怖くなるのではないだろう。


私はブログの作家の意見と同じる。作家のブログでこの方面に本当の様子がもっと分かるようになった。専門家がゲームを創るのにもっと知識を使用し、子供のためのゲームやアニメに暴行を入れすぎず事に気にしなければならないだろう。今のゲームやアニメがレーティングがあるが、必ずしもレーティングがあり、年齢に適当なゲームをするというわけではない。


ゲームに暴行を入れる理由は多分、堅実のようなゲームを創るためである。それで、ゲームをする人に外の世界で、できず事をするチャンースをあげるためである。しかし、なるべく、仮想と堅実に間違えないように、適当な規則の事になるべきである。


やっぱり、この事は、子供のためのゲームやアニメは安全に見えるからこそ、困難だろう。