Sunday, March 30, 2008

ゲームやアニメの危険

http://blogs.yahoo.co.jp/yang_the_magicians/31561223.html
:またはじまった殺人事件にかこつけての「ゲーム好き叩き」

最近また、日本でゲームの影響なので、殺人事件が起きてしまった。今月、23日、金川容疑者が「ニンジャガイデン ドラゴンソード」というゲームソフトをし、そして、8人を無差別に殺した。森昭雄日大教授(脳神経科学)によると、容疑者がゲームをしたうえで、多分達成感を得れたいしたがって、人を殺して行った。この事件にとって、ブログの作家は専門家がこの方面に知識がよくあるだが、ゲームを創るのにほとんど何もしなかった事に怒っている。


私にとって、ゲームにアクセスがある人が増えれば、増えるほどゲームをしたりする人も増えていると思う。人によって、ゲームをする事は趣味か常用壁もできる。しかし、一旦ゲームをする事は常用壁になると、仮想と堅実に間違えられ、危なくなるかもしれない。どんな趣味でも、もし自制心がなくなれば、止めるほうがいいと思う。特に、ゲームに暴行があれば、ゲームの常用壁がますます怖くなるのではないだろう。


私はブログの作家の意見と同じる。作家のブログでこの方面に本当の様子がもっと分かるようになった。専門家がゲームを創るのにもっと知識を使用し、子供のためのゲームやアニメに暴行を入れすぎず事に気にしなければならないだろう。今のゲームやアニメがレーティングがあるが、必ずしもレーティングがあり、年齢に適当なゲームをするというわけではない。


ゲームに暴行を入れる理由は多分、堅実のようなゲームを創るためである。それで、ゲームをする人に外の世界で、できず事をするチャンースをあげるためである。しかし、なるべく、仮想と堅実に間違えないように、適当な規則の事になるべきである。


やっぱり、この事は、子供のためのゲームやアニメは安全に見えるからこそ、困難だろう。

Monday, March 3, 2008

顔道

今日の日本語のレクチャーで武田先生が面白いブログをみんなに見せてもらった。

「顔道(かおどう)~顔に見えるもの~」

さっき、このブログへ行った。本当にとても面白いと思う。私も顔に見えるも物の写真を撮った事がある。

この写真は家の周りの小さい公園で撮ったの。

















顔に見える物を撮るの趣味を考える事がぜんぜんないから、ちょっとびっくりして、「いい趣味だなあ」と思って。

私もその趣味に興味があってなるかもしれない。