どうして世界のいろいろな語の中で日本語を勉強することにしたのか。
実は、最初に日本語に興味がない。私にとって、日本文化は中学校の時代で急に人気があってなった。あの時、アニメと日本のドラマを見るようにしている人がたくさんありそうで、日本の女の学生のようにしている人が学校にばかりいるようだ。（私の中学校は女学校だから。）自分の性格をしていればいいのに、と思ったんだ。必ずしも、周りの人は日本化したから、私もそうしている事だというわけではないと思ったんだ。
でもその時、親しい友達は漫画を読みながら笑っている場合を見て、すごく変だと思った。漫画は本当にそんなに面白いのかしらと思って、あの友達に漫画を貸してくれた。あの日、日本文化にの興味が始めた。あの漫画はSLAM DUNKだった。
あれは７年前のことだ。今の家で６００ぐらいの漫画がある。いつのまにか、日本文化が大好きになった。日本語を勉強し始めた理由は、日本文化は他の文化よりもっと面白いらしいからのだ。特に、一つだけの方面によければよくほどいいというメンタリテｨーだ。それで、ユニックの文化がある。例えば、寿司の作り方とか、花道とか、茶道とか。このユニックの文化をよく知るために、日本語を勉強し始めた。
みんなは自分の国語以外に他の語も勉強するべきだと思う。そして、いったん何の語を勉強したらいいかを決めれば、あきらめないで勉強し続けて行くほうがいい。
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4 comments:
「スラムダンク」は面白いですね。私はアニメ版を見たけど、漫画は湘北チームのインターハイ決戦を続けるから、ぜひ読んでみます。日本文化が分かるように大学で舞踊クラブを入って、楽しいです。日本の勉強、頑張ってください。
日本人である私は、逆に何年もトレーニングを受けた専門家がいない分野がシンガポールにあるのに驚きました。例えば、ビルにペンキを塗る仕事。日本ではペンキ屋さんという専門家がいて、何年もトレーニングをして初めて「良い仕事」ができるようになります。
私も漫画のことが大好きだ！でも、六百冊はやっぱり多すぎると思わない。=D それにも、SLAM DUNK はあまり好きじゃなかったんだ。バスケットは気に入るけど。漫画の世界には日本人の現実の暮らしがちょっと見えるかもしれないけど、たまに違うんじゃないと思っている。それで、日本語のクラスが重要だろう。日本人の文化はちゃんとわからせてあげて、いつか日本に行っても、ショックもほとんどないでしょう。
驚いたことに、Yilingさんの中学校で、日本化している人がたくさんある。シンガポールの若者は、日本より、欧米国家の方がむしろ崇拝していると思っている。
Yilingさんは始めるとき、周りの人が日本化しているのに、日本について興味をあまり持たなかった。でも、漫画を読んだら、すぐ日本の文化に興味を持つようになった。漫画は本当に不思議なものだね。
p/s: Yilingさんは写真を撮るのが上手だね。
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